事件後は淡々と取材に応じた丸山被告

▼2021年11月
事件の約1か月半後の行われた妻・希美さんの告別式ではー
丸山被告:
「捜査が入りまして現場検証の17日間非常に長い期間だった。我々が思っている以上に本人(希美さん)は人気があったんだなと。人気者でみんなに好かれてたんだなと実感しています。子どもたちが割と普通に学校に行けているのでそういった面では助かっている」
▼2022年1月
事件から3か月後の取材ではー
記者:当夜は会食をしていた?
丸山被告:「そうです。そういうことでいいんだと思いますけど」
記者:宿舎に泊まっていて朝知らせを受けた?
丸山被告:「そうですね、はい。そういうことですよね」
▼2022年9月
事件の発生から1年となるのを前にー
丸山被告:「犯人がどんな心境でそういうことに至ったのか、今はどうしているのか早く真相は早く知りたい」
事件が急展開 丸山県議逮捕
発生から1年2か月、事件は急展開を迎えます。
警察は丸山県議(当時)が妻を殺害したとして、逮捕に踏み切ったのです。
捜査関係者によりますと、現場の近くで丸山被告を見たという目撃情報や、複数のカメラに丸山被告のものとみられる車が映っていたことから、警察は容疑者と見て絞り込んでいました。
丸山被告が幹線道路を避けて、議員宿舎のある長野市からおよそ80キロ離れた塩尻市の自宅まで運転し、朝までに議員宿舎へ帰ってきた状況の確認を進めてきたといいます。

捜査関係者によりますと、事件の背景には、妻との間に女性関係や酒蔵経営を巡るトラブルがあったとみられています。
丸山被告は逮捕後の取り調べに、容疑を否認し、その後黙秘を続けていたということです。














