地震で川幅が狭くなり、そこに大雨で川の水あふれ被害

輪島市打越町・郷谷幸男さん「(地震で崩れた土砂を)撤去してくれと市役所に行っては言っていたのに撤去してくれないのでこうなった」

谷内さんと同じ地区に住む郷谷さんは、元日の地震で川幅が狭くなった上、今回の大雨で溜まった川の水が一気にあふれ被害に遭ったといいます。

警察「やっぱり一気に水かさが増えてきた?」
郷谷幸男さん「一番山の奥の方で見ていた時点で湖みたいだった・俺も家に帰れなくなった」

警察「パトロールも含めて可能な限りなにかしてきたい」
郷谷幸男さん「あと、連絡がすぐにつくようにしてほしい」

石川県警察本部生活安全企画課 山下裕太 巡査長「一番は避難者に寄り添って要望を聞く。こんなことあったと話を聞くだけでも話すことで被災者の心が安らぐことも目的のひとつ」

今回の大雨により輪島市、珠洲市、能登町には合わせて26か所の避難所が設けられていて、437人が避難生活を続けています。