約5㎞にわたり多数の大型車立ち往生


22日夜、福井県敦賀市の国道8号で大雪のため大型車がスタックし、前後で多数の車が立ち往生しました。福井河川国道事務所は重機を使って大型車を救出することにしていますが、解消のめどは立っていません。
22日午後7時ごろ、敦賀市赤崎の国道8号で大型車がスタックしたと警察に通報がありました。
福井河川国道事務所によりますと、トレーラーとみられる大型車が2車線をふさぐ形でスタックし、後続車が身動きを取れなくなりました。立ち往生に巻き込まれた車の台数は分かっていませんが、南側では北陸自動車道の敦賀インター近くまで少なくともおよそ5キロにわたって多数の大型車が動けなくなっているということです。これまでのところ、体調不良を訴えているドライバーはいないということです。

▽立ち往生している大型車の女性運転手「福井方面に向かう途中、みんな立ち往生している。この先でトレーラー2台が事故で車線をふさいでいて、除雪作業にあたっていると聞いてから1時間以上経っている。待っていれば進めると聞いていたが…」
▽近くに住む運転手「建設業で、ごはんを食べて帰ろうと思ったら、立ち往生で動けなくなった。その先を曲がって3分程度で自宅なのに…」
福井河川国道事務所は重機を使って大型車を救出することにしていますが、渋滞が激しいため現場にたどり着けず、解消のめどは立っていません。
敦賀市新保では22日午後9時までの6時間に32㎝の雪が降り、福井地方気象台が「顕著な大雪に関する気象情報」を発表しました。気象台は、大規模な交通障害のおそれが高まっているとして警戒を呼びかけています。














