もう一度、日本を世界のど真ん中に立たせたい
15年前、アメリカで外交官をしているときに、本当に悔しい思いをしたんです。
日本の存在感が本当に小さくなって、会社を辞めて、当時どん底にあった、野党自民党の門を叩きました。
それ以来、もう一度、日本を世界のど真ん中に立たせたい。その1年で、国政に挑戦をし、ここまで走ってきました。
世界をリードする国にする。国力を高めなければいけません。
私の考える国力は、国会運営の基盤にあるのは経済と安全保障、そしてその両者を支えるイノベーション。世の中に新しい価値を生み出す力です。
そして全ての根幹には、人作り教育がある。
この経済と安全保障とイノベーションと教育、これを高めていくことで、日本の国力を上げて、世界の真ん中に立てると考えています。














