2026年春で閉校する宇和島市の小学校で、最後の卒業式が行われました。
宇和島市立三浦小学校で行われた卒業式では、最後の卒業生4人が高野良二校長から証書を受け取りました。
そして、別れの言葉を述べました。
(卒業生)
「150年の歴史を持つ三浦小学校最後の卒業生として誇りを胸に今旅立ちます。ありがとう三浦小学校」
「最後の卒業生として立派に卒業できたと思う」
「閉校してしまうのは悲しいので、三浦の魅力をこれからも発信していきたいなと思うし、三浦で卒業できたことを誇りに思いたい」
三浦小学校は151年前の明治8年に、前身となる小学校が設立されました。
昭和40年代には、およそ190人が通っていましたが、最後の全校児童は卒業生も含め12人でした。
2025年11月の閉校記念イベントでは、児童たちが真珠のアクセサリー作り体験や、アコヤガイを使った料理を振る舞うなどして、これまで学んできた地域の魅力を披露しました。
愛媛県教育委員会によりますと、県内の小学校では今年度、三浦小学校など6校が閉校、2校が休校となります。
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