“良い杖”という「ナイスティック」。

折りたためる木製の座面が付いていていつでもどこでも腰掛けることができます。
「街なかに座れる場所が少ない」という知り合いの声から開発に乗り出し、特許も取得しました。

羽田明莉記者:
「林邉さんが作った『ナイスティック』に実際に座ってみます。座ってみると体重が分散されて足腰がかなり楽になります」
山梨県北杜市の甲陵高校で39年間教師を勤めた林邉さん。
64歳で退職してから、30年近く発明や絵画など多くの趣味に打ち込んできました。
ナイスティックを開発 林邉智さん:
「前に作ったのは私の仲間のおじいちゃんたちに配ったんですよ。そしたら『これはいいわ』と言われたことは事実。でもそれで終わってたんですよ」
「今度、能登の災害があったので、あれをぜひやってみようと」
「ナイスティック」を被災地に贈ろうと考えたきっかけは林邉さんのアトリエの中にあります。














