「業者関係者のペットの小型犬が死んだため試運転を兼ねて火葬をした」

 なぜ、話し合いを行っている中で火葬を強行したのか。業者側はMBSの取材に「係争中なので裁判に関する具体的な事項はお答えできない」と回答しました。ただ、住民側の弁護士によりますと、今回の火葬について業者側は「業者関係者のペットの小型犬が死んだため試運転を兼ねて火葬をした」と説明しているといいます。
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 住民側は今後も業者側に火葬場の営業時間や煙・臭いの調査を行うことなどを求めていく方針ですが、交渉の先行きは不透明なままです。

 (住民代表)「今まで10提案しても0回答というのがずっと続いていますから、なかなか厳しいなとは感じています」

 住民側の思いを繰り返し裏切るような業者側の行動。大切なペットを弔う施設ではありますが、近隣住民への真摯な対応が求められます。