参加した児童「苦しかったけどライトアップの設置ができて良かったです。とても達成感があってスッキリした」

参加した児童「みんなにも感動してもらえるライトになってほしい」

参加した児童「(雨の被害を受けて)今まで住んでいたところと全然違うなと思った。
「(Qライトを見た人にどんな気持ちになってもらいたい?)元気になってもらいたい」

阿部彩人さん「外から関わってくれる皆さんの力も合わせて大沢地区の復興に向けてまた一歩一歩進んでいきたい」

この大文字(だいもんじ)は来月上旬まで復興への願いを乗せて、午後6時ごろから毎日ともされます。
