エチゼンクラゲの大量発生やしけで出漁の見合わせも影響
石川県漁協によりますと、沖合にエチゼンクラゲが大量発生したことや、能登の船がしけで出漁を見送ったことから初日の入荷量は全体で12トンあまりと去年の半分ほどに留まりました。
その分、価格も2割ほど高いといいます。
大口水産 荒木優 専務
「県産となるとどうしても少ない。我々もやっぱり地物を売りたいという気持ちがあるので少ない分だけ肌感覚で2~3割高いなという感じはする」
さらに、県内の底引き網漁船の拠点にもなっている輪島港から、船がいまだに出漁できないことも大きな要因となっていて、市場関係者の頭を悩ませています。

大口水産 荒木優 専務「きょう市場に行ったときに、(事前に)輪島のものはないと聞かされていたけど、入荷した魚を見てまざまざと、輪島の魚にどれだけ頼っていたかというのを改めて実感した」














