長野県天龍村のJR飯田線で2023年12月、すぐ上を並行して通る村道から落石があり、列車が運休しました。
村は損害賠償金として、JR東海に400万円余りを支払う予算を計上しました。

落石があったのは、天龍村のJR飯田線中井侍(なかいさむらい)駅の南西側の線路で、2023年12月12日の夕方、縦横がおよそ40センチ厚さが20センチほどの石が見つかりました。


石は、すぐ上を並行して通る村道から落ちた可能性が高く、列車との接触やけが人はありませんでしたが、普通列車上下1本ずつが部分運休するなどし、乗客およそ90人に影響が出ました。


村は4日、JR東海への損害賠償金418万9000円余りを盛り込んだ補正予算案を議会に提出していて、全額を全国町村会の保険でまかなう予定です。