【台風情報】台風10号は熱帯低気圧に 東海道沖で“停滞”するような動きに 1日は近畿・東海・関東甲信で 「大雨」への警戒を 2日には北陸へ 熱帯低気圧になっても大気の非常に不安定な状態続く 最新の進路予想と雨と風シミュレーション 北陸放送 2024年9月1日(日) 12:53 国内 台風10号が熱帯低気圧に変わってからも近畿、東海、関東甲信、そして北陸では暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定になり大雨の時間が長くなるおそれがあります。 これまでの大雨で地盤が緩んでいるなどの場所もあるため、2日にかけて大雨への警戒を続けて下さい。