台風の影響は交通機関にとどまりません。県内の教育機関や公共施設・イベントにも影響が出ています。
きょう(29日)は岡山市の全ての公立小学校で始業式が行われましたが、台風10号の接近を受け、式では子どもたちに注意が呼びかけられました。
(大野小学校 山田素道校長)
「台風が近づいてきていますよね。自分で命を守る行動をするということを意識して過ごしてほしい」
せっかく始まった新学期ですが、児童からも不安の声が聞かれました。
(5年生の男子児童)
「台風が来てちょっと邪魔」
(5年生の女子児童)
「ちょっと心配だし、みんなに会えなくなっちゃうのかなって」
あす(30日)以降も県内では真庭市や玉野市などで2学期が始まる予定ですが、各市町村の教育委員会によりますと大雨警報などが出された場合、休校となる可能性もあるということです。すでに津山市では市内すべての小中学校で休校が決まっています。
また公共施設や週末のイベントなども中止や臨時休業が相次いでいます。岡山城で開催中の「夏の烏城桃源郷」は、きょう(29日)からあさって(31日)まで中止。津山市の鶴山公園や衆楽園も強風や大雨が予想されるため、あす(30日)から2日間の臨時休園が決定しました。
注目の記事
南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ









