県青年団協議会 豊平慶彦さん
「今の子どもたちに伝えたいことは?」
戦争体験者 石垣千恵子さん
「どんな事をしてほしいとか要望はないけど、こんな世の中になったから羨ましい。好きな事出来るし」
県青年団協議会・常任理事の豊平 慶彦さん。豊平さんは戦後70年を迎えた2015年に珠洲市青年団協議会のメンバーとして戦争を体験した人たちの証言をつづったDVDを制作しました。
県青年団協議会 豊平 慶彦さん
「当時、取材していた自分の祖父ももう亡くなっているのもあるし、戦後80年と
いうのでやっぱりお話できるとなると、当時 小学生以上ぐらいの年の人じゃないとやっぱり記憶があまりないっていうのもある。90歳前後の人に話を聞くとなるとラストチャンスというくらいの気持ちでやっていくつもり」
年々、体験者が減っていく現状を目の当たりにして、豊平さんは今回県全体にこの活動を広げることを提案しました。
県青年団協議会 豊平 慶彦さん
「僕らも戦争を経験したわけじゃなくて、学校で習った知識しか知らない。
このような授業を通してつないでいくということはできる。青年団活動の平和活動の1つとして自分らが学ぶのもそうだし次の子どもたちの世代につないでいくと
いうのが役目。誰かがつないでいかないと途切れてしまう」
戦争体験者 石垣千恵子さん
「こんな思いを熱く語る人、そして実行に移して残した人がいらしたということは嬉しい」














