県青年団協議会が去年から取り組む、この事業。戦争から長い時間が経過し、体験者の証言を集めるのが難しいのが現状です。
さらに、元日の能登半島地震も活動に影響していると豊平さんは話します。
県青年団協議会 豊平 慶彦さん
「地震でちょっと負担を受けているところにまた戦争の話を協力いただけるとなった場合ちょっと心の負担があったりするその2重の心の負担っていうふうにならないように配慮している」

遠い過去になりつつある戦争の記憶を未来へ。
県青年団協議会 豊平 慶彦さん
「つないでいくことが大事。青年団に入ってこういう平和活動という事業があるので青年団に入っている間だけでもつなぐためにもできればいいのかなと思っている」
今回の証言の記録撮影は戦争体験を孫たちに話してこなかった石垣さんの気持ちに変化をもたらしていました。
戦争体験者 石垣千恵子さん
「皆さんの情熱にあやかって、また正月にほんのちょっとだけ真顔で話したいと思います。伝えることがやっぱり責任ある生き方だと思う」














