教諭の男性(50代)
「最近の教員の状況を考えると、多様な生徒や保護者への対応や部活動等による超過勤務など、問題だらけだと感じます。
心身の調子を崩して休職される教員も増えて、現場はますます過酷な状態です。」

“過酷”な教育現場。
訴訟などのリスク回避のために、こんな対策も取っているといいます。

教諭の男性(50代)
「教職員共済では、業務上のミスなどで損害賠償が必要になったり訴訟を受けた場合に備える保険があるのですが、何があるかわからないので私もそれに入っています。
個人的な話ですが、娘は大学で教育学部に進みましたが、結局『教員にだけはなりたくない』と一般企業に就職しました。
『やりがい』だけで仕事を選ぶ時代では最早ないことに、教育委員会も気がついてほしいです。」

「やりがい」だけでは補えないほど、様々な「リスク」だらけになってしまった教育現場。
今回のケースは、居眠りをしている生徒に対する対応が問題となりましたが、男性教諭はどのように行動すべきだったのでしょうか?