子どもたちが収集した言葉は…
そして、すんぷちょの活動をサポートする、ダンサー兼ミュージシャンの大久保潤さんが、歌を作る手伝いをします。
作曲を担当するアーティスト 大久保潤さん:
「見えたものとか、感じたものとか、においでもいいし、景色でもいいし、文字でもいい」

子どもたちが挙げた言葉は「草取りのおじさん」。「カレーのにおい」。「ゴミ捨て場」。さて、どんな歌になるのでしょうか。

参加した子ども:
「まちにいろんな建物があってみんなで探しながら散歩したのが印象に残った。聞いたらみんな笑顔になる歌になってほしい」