■命を守るために

ハザードマップで、自分が住んでいる場所のことを知ろう。土砂災害警戒区域や、洪水の浸水想定区域、避難場所・経路を事前に確認しよう。

キキクルを活用して、紫色が出たらためらわずに避難しよう。(住んでいる地区でこの認識を共有しよう)

大雨はいつ、どこで降るかわからない。こうした心構えが命を救う。

【画像つきの記事はNEWS DIGで】

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1340614?display=1