国を越えて称えあう姿勢

増子アナ:
メダルが何個です、何個ですっていうのをカウントしたりとか、もう国同士のバチバチの戦いみたいなイメージがどうしてもある中で、すごく新しいあり方なのかなと思いますがいかがですか。

赤間凛音選手:
競技中も、例えば他の国の人とか、自分のやりたい技に、もうそこに集中して、それだけにかけるっていう思いはすごいと思うので。そこは尊敬し合いながらっていうか、リスペクトし合いながらしてますね。