アメリカの先月の就業者数は市場の予想を大きく下回る11万4000人の増加でした。失業率も上昇していて、市場ではアメリカ経済の先行きに不安感が広がっています。
アメリカ労働省が2日発表した7月の雇用統計は、景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が、前の月に比べて11万4000人の増加で、およそ17万5000人の増加を見込んでいた市場の予想を大幅に下回りました。
失業率は前の月から0.2ポイント上昇して4.3%で、市場の予想を0.2ポイント上回りました。
7月の雇用統計は、これまでアメリカでの物価上昇の原因となってきた労働市場のひっ迫感が緩んできていることが確認された結果となりました。
一方で、市場ではアメリカ経済が景気後退に陥る兆候を示した内容とも受け止められていて、FRB=連邦準備制度理事会が9月に通常の1回の利下げ幅の0.25%の2倍にあたる0.5%の利下げを行うという見方が出てきています。
注目の記事
ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」

「それしか道はないの? 私はもうお断りします」 82年前に台湾疎開、難民となった池間キヨ子さん(93) 現代の “有事” 懸念に… #あなたの623









