悪戦苦闘しながら約3週間…

津輕 藤蓮會 唐牛大介会長
「小学1年生なのにものすごく立派な絵を描いてもらって、大したものだなと心底思っている。ねぷたという文化を後世に受け継いでいきたいと思っていますし、若い力が出てきてくれたのはうれしく思う」



今月上旬から制作を始めた阿部さんは、学校帰りや休日の時間を使って絵を描き進め、初めて扱う和紙や蝋書きに悪戦苦闘しながら約3週間で描き上げました。

表面の鏡絵に好きな「武将」や「動物」を配置し、裏面の見送り絵には「風神雷神」を選びました。


津輕 藤蓮會 唐牛大介会長
「小学1年生なのにものすごく立派な絵を描いてもらって、大したものだなと心底思っている。ねぷたという文化を後世に受け継いでいきたいと思っていますし、若い力が出てきてくれたのはうれしく思う」
今月上旬から制作を始めた阿部さんは、学校帰りや休日の時間を使って絵を描き進め、初めて扱う和紙や蝋書きに悪戦苦闘しながら約3週間で描き上げました。
表面の鏡絵に好きな「武将」や「動物」を配置し、裏面の見送り絵には「風神雷神」を選びました。