竹を使って遊びつくそうというイベントが飯田市の小学校で開かれました。
子どもたちが次々とプールに投げ込んでいるのは長さ3メートルほどの竹。
飯田市の竜丘(たつおか)小学校の6年生およそ60人が25日、竹の「いかだ」づくりに取り組みました。
竹は林の整備のために先週、自分たちで伐採したものです。
竹林整備に取り組む地元の人たちがいかだづくりを教えてくれます。
完成すると、子どもたちが次々によじ登ります。
女子児童:
「結構浮いてびっくりしました。浮くものだって知らなくて浮いた時にびっくりしました」
続いてはクラス対抗のいかだレース!
乗る位置を考えたり。
漕ぎ方を工夫したり。
みんなで力を合わせて白熱したレースになりました。
男子児童:
「最後の最後に力を振り絞って1組が逆転してくれたのでめちゃくちゃうれしいです」
「最高に楽しかったです」
竹を使った遊びは他にも。
流しそうめんです。
竹のはしと器も自分たちで作りました。
「初めてのことだから楽しいです」
さらに、竹を鉄板代わりにしてバーベキューも。
児童:
「こんなに使えるんだなって思いました竹が」
「おいしい。いつもよりおいしく感じる。努力の味がした」
NPO法人いなだに竹Links代表理事 曽根原宗夫さん:
「楽しく体験しながら、いろんなことを感じ取ってくれたら最高です」
「このさき自分たちが社会人になったときに、あのときにこういうことをやっていたけど、大事にしなくちゃいけないことって、あそこなんだよなとかいう引き出しの一つになってもらったらいいですよね」
子どもたちは地元の竹を使ったメンマづくりにも取り組んでいて、秋の販売に向けパッケージやチラシを作ることにしています。
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