仮設住宅の入居基準は、県の方針に沿いながら自治体によって異なります。

1DKには珠洲市、能登町、穴水町は1人ですが、輪島市は1人から2人です。このほか2DKや3Kへの入居についても輪島市は他の自治体よりも人数が多くなっています。

輪島市では、仮設住宅の個数が多いことがその理由になっているようです。

輪島市で必要な仮設住宅の数は2897戸で、他の市や町に比べ圧倒的に多くなっています。早く戸数を確保する必要があるため、1DKなど小さなタイプの住宅が多いということです。輪島市の仮設住宅では窮屈な生活を強いられているようです。

避難生活から仮設住宅での生活にステージが変わった今、新たに生まれた課題への対応も行政には必要といえそうです。