家屋の倒壊や土砂崩れのリスクがあっても槌谷さんがこの家に住む理由は、仮設住宅の「狭さ」です。
入居が決まった木造長屋建ての仮設住宅ですが、部屋には両親が住んでいました。
槌谷博之さん「寝るときはここに2人、ここにもう2人…」(Q 4人で住むのはやめた?)「もうやめました」
入居が決まったのは2DKの間取りの部屋で、もともと両親と妻の4人で住もうと考えていましたが、狭いことがネックになり断念したということです。

母・槌谷トヨコさん「4人のところに2人だけで住んでいるからこんなもん。これが4人ならものすごく狭い」
槌谷博之さん「(地震あると)ミシミシミシッ!とけっこう揺れるけど、仕方ない。住むところないし。ここ(仮設住宅)じゃ住めん、狭すぎて。そんなん多いですよ、傾いている家に住んでる人は」














