知恩院の落書き被害…警察が文化財保護法違反の疑いで捜査

 落書き被害が発覚した京都・知恩院。知恩院は6月19日、警察に通報。警察が文化財保護法違反の疑いで捜査しています。
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 (知恩院 新谷仁海執事)「自分のしたことがどれだけ重いものだったかっていうことがおわかりいただけるのではないかと思いますし、『名乗り出てください』って言って名乗り出てきたら、『それはね、こうだよ』と私どもはお諭しをする立場でありますから、自分の罪を罪として認めて、しかし認めたものについては私どもはしっかりとそれをまた新たなる更生、そして救いの道を見出させていただきたいと思っております」

 対策が進む一方で止まぬ文化財を傷つけられる被害。寺の関係者や参拝者の心も傷つけているということを忘れてはなりません。