【高志の宿高島屋 高島あずみ若女将】
「将棋独特のハラハラ・ドキドキ感なので、ちからの見せどころ。本気出していかないと」

一方で、対局内容と同じくらいに注目される“勝負おやつ”。
午前10時が近づく中、高島屋のスタッフは棋士へ提供するおやつの準備はもちろんのこと、撮影用の準備にも追われていました。

今年新たな試みとして新潟市は、今回棋士に食べてもらいたいおやつのセレクションを開催し、5月に6品を選定していました。