換気扇も冷蔵庫も「全部買った」…設備投資に1000万円弱かかった!

(佐々木富子さん)
「『手洗い』は別にしなきゃいけない」

(大石アンカーマン)
「調理する『シンク』と『手洗い』は分けなきゃいけない?」

(佐々木富子さん)
「(ハンドルは)直接手で触ってはいけないので、(レバーで)肘でできるように」

(大石アンカーマン)
「どんな設備投資をしました?このあたりは?」

(佐々木富子さん)
「全部買った。換気扇も、ガスの給湯器も、冷凍庫も、冷蔵庫も、エアコンも」

(大石アンカーマン)
「このへんにあるものは全部買った?」

(佐々木富子さん)
「そうです。ずいぶん前から少しずつ投資して、1000万円は全部でかかってないと思うんですが…」

法改正では、自宅の台所とは別に作る場所を用意することや、壁も床も水洗いできること、温度計が付いた冷蔵設備など、数多くの条件が設けられています。

きっかけは2012年、北海道で起きたO157による集団食中毒事件。
地元企業が作った浅漬けで、あわせて8人が亡くなりました。