元々の生産者には“補助金無し”…それでも「生きていくため」決断!
(佐々木富子さん)
「『(衛生管理が)ちゃんとしたところでやりなさい』というのは、聞けば納得できるんですが、新規で何かを開業する人には補助金が出るんですが、『富子さんはもうやっているので、途中からはないんですよ』と言われてしまって…」

この法改正に対応するための補助金はなく、設備投資は丸ごと「自己負担」。
それでも佐々木さんは許可を取り、漬物作りを続けることにしました。


(佐々木富子さん)
「生きていくため。そうしないと食べていけない。何年も前から(農業から)加工品にシフトしていかなければいけないと思っていた。法改正は決断のタイミングをくれたという感じもある」

(佐々木富子さん)
「酒かすの上に一面に並べていく」
ウリ科の野菜カリモリを、地元の酒蔵、関屋醸造の酒かすにじっくりつけ込んだ自慢の粕漬け。


(大石アンカーマン)
「塩辛さがなくて、むしろ甘みがある。酒の風味が増す。これで(関谷醸造の)『空』をいきたいですね」
















