パーティションは“推し”のアクリルスタンドに

小笠原亘キャスター:
パーティションは、今どのように使っているのか。イヤリングなどのアクセサリーに活用し、アクリル板活用のために立ち上がったブランドや、“推し”のためにアクリルスタンドを作ってみたり、あるいは障害者の雇用促進など福祉事業にアクリル板の看板や写真立てを作ったりという業者もありました。

<プロフィール>
萩谷麻衣子 弁護士
結婚・遺産相続などの一般民事や、企業法務を数多く担当