『SOSカード』を名札や服の裏側に!

―――そしてゴールデンウィーク、混雑した場所で気をつけたいのはやはり迷子です。手をしっかりつないで離さないことも大切ですが、他にもできることがあるといいます。それは事前に「約束」をしておくこと。例えば「はぐれたときはこの場所で待っててね」「困って話しかけるときは、お店の人か何人かのグループの人にしてね」といった声掛けをすることも有効だということです。そして、用意しておくと安心なのが『SOSカード』ということですが、これはどういうものですか?

(宮田美恵子さん)例えば、学校に行ってる子どもなら名札の裏側に「たすけて こまっています」書いておく。幼児であれば服の裏側にSOSカードをつけておいて見せるだけにすると。迷子になってどうしようとパニックになったり、または子どもは自分の状況をなかなかうまく説明できませんので、お店に入ったはいいけど誰にどうすればいいのかがわかりません。困ったとき、カードを見せなさいと。裏には園や小学校の連絡先を書いておけば、子どもも見せるだけならやってくれるかもしれません。そういった方法です。














