自民党の武井俊輔衆議院議員の乗った事務所の車が、先月、宮崎県日南市の国道で制限速度を大幅に超えて走行していた疑いがあることが分かりました。
武井氏は公設秘書の運転する車で移動している画像をSNSのXにアップしましたが、そこには、制限速度の時速60キロを大幅に超える「91キロ」の表示が。十数分後に投稿を削除しましたが、画像はSNSで拡散されました。
武井氏と事務所の担当者は、2日午後5時から会見を開き、陳謝しました。会見で語った全文を掲載します。
※重複する応答など省略した箇所が一部あります。
【出席者】
自民・武井俊輔衆議院議員(以下、武井議員)
たけい俊輔事務所 宮崎事務所 鳩山政秀所長(以下、武井事務所 鳩山所長)
武井議員
本日は大変お忙しい中、こうしてお集まりいただきまして、ありがとうございます。まずもって、さる30日の私のXに関する投稿につきまして、大変不見識であり、そしてまた、速度超過を惹起したことにつきまして、事務所の責任者としても、本当に申し訳なく思っております。心よりお詫びを申し上げます。
たけい俊輔事務所 鳩山所長
武井事務所の、宮崎の所長をしております鳩山と申します。どうぞよろしく願います。
私の方から、今回の事案の計経過報告経緯説明をさせていただきたいと思います。
さる4月28日、日南市に「まなびピア」という施設がありますが、そちらで支援者の方々がバレーボール大会に参加されるということで、応援のために武井俊輔本人と公設秘書の2名で、当日向かっております。
武井俊輔の自宅の方から向かって、到着時刻が大体8時45分ぐらい。終了後、9時15分過ぎぐらいに「まなびピア」を出発し、次の訪問地「ひなた宮崎県総合運動公園」、こちらも支援者の方々のソフトボールの試合の応援のために2人で向かっております。
経路は国道220号線です。日南海岸線です。
日南市宮浦付近を走行中ですが、武井本人が後部座席からフロントガラスに向かって、スマートフォンにて撮影した画像をとともにX(旧ツイッター)に投稿した次第です。
この投稿した内容というのが、閲覧される方々をドライブに誘うような内容で、ご承知の通り、当日は、衆院補選の投開票日ということもあり、いわゆる浮かれたようなことも感じられるのかなということもあって、不適切だという思いから、本人の判断で10数分後ぐらいに削除したという次第です。
これから一両日経って、4月30日の夜10時ごろですが、Xの投稿、武井本人が掲載したものを引用されたものを、内容として運転速度超過の事実が見られるような画像が入ったものを、本人が確認しています。
翌1日の朝に事務所全員でこの件を共有したということです。
そのことを知った私と私設秘書1名で、まずはこのXがどこまで拡散して、どういう影響を受けているのかということをわかりかねていたことと、どこまで世間を騒がせている状態になってるのかというのが不明だったことがありましたので、まずはこの件を事務所が橘通りに所在しますので、所轄である宮崎北警察署にこの画像が私どもが当事者であるということを証明するということが思いで行っています。
合わせて、画像そのものが、武井本人のオリジナルのものと相違ない、要は加工されているものではないのかということもあり、これが本物の画像だという思いで、要はその速度超過に関わる話がそのまま行政処分の対象というふうなことで判定してもらうのかという相談もあわせて行ってます。
宮崎北警察署の交通課の方で審議いただいている最中でしたが、先ほど、夕方近くに日南警察署の方に所轄が移ったという連絡がございました。
これからは日南警察署とやり取りをしながら、どのような対処をしていくのかということを確認していくという流れです。
以上が経過の報告でございました。
武井議員
以上の通りの経緯でございます。
これから、また、ご質疑を承りたいと存じますが、重ねまして、このようなことで大変ご迷惑をおかけをいたしましたこと、改めましてお詫びを申し上げます。
申し訳ございませんでした。
注目の記事
競技の先に人生は続く...23歳で引退しテレビ局へ 元競泳五輪代表・今井月がアスリートのセカンドキャリアを考える

切り株の上に「エビフライ状のなにか」つくったのは「木の実を食べるあの小動物」いったい何のために?【岡山の珍光景】

『摂食障害で体重26kg』“いじめ重大事態”と認定されず提訴決意…いじめと闘った元同級生が支援「辛い気持ち絶対変わるよ」

“巨大化”“個性派”続々と…今食べたい「進化する中華まん」【THE TIME,】

目標は「かまいたち山内の弟」感謝状7枚の銀行員 “広島の阻止の匠”が語る詐欺を防ぐ4つの鉄則「自分は大丈夫」が一番危ない

引き取った子犬が翌日に急死「怒り心頭、助けてあげられずごめん」 ネット譲渡めぐりトラブル..."健康"のはずが重度の肺炎と診断 譲渡女性を直撃すると「病院ではなく自分で検査した」









