夜8時。

店の電気が消え、60年の歴史に一旦幕が下ろされました。

妻・佐藤秀美さん:
「とうとうこの時間が来てしまったかなっていう気持ちですかね。こんないっぱいの方に来ていただけるなんて、本当に夢にも思っていなかったのでね。再建というものに本当に向けて、頑張っていかなきゃいけないかなっていう思いを感じながら。でもこれでおしまいなのかなっていう思いってありますね」

閉店後、常連客からサプライズで佐藤さん夫婦に花束が贈られました

3代目社長・佐藤秀喜さん:
「60年間が終わったっていうね、形なんですけれど、未だにやっぱりね、実感は湧かないですね。がむしゃらに、私だけでなく一緒に妻も頑張ってきた。早くに4代目を探して指導して、一日も早く皆様お客様の笑顔を見たいなって思います」

未来への望みを託し、一旦休業という道を選んだ『食堂SS』

復活の日を全国のSSファンが待っています。