蒼川愛さん
「SNSのフォロワーさんが少しずつ増えていって、ありがたい反響もありながら、アンチコメントも結構目立つようになって。
心無い言葉って結構つき刺さるものがあって、そういうのを見てメンタルがやられていました。」
「可愛くない」
「ブス」「デブ」
浴びせられる誹謗中傷の数々。
"自分嫌い"の彼女の心をズタズタにしました。

蒼川愛さん
「誹謗中傷で亡くなった方がいたじゃないですか。あれを機に誹謗中傷に対する規制だったりとか、開示請求とかを皆するようになったんですけど、私が誹謗中傷をされたのはちょうどそのちょっと前だったんですよ。だから"受ける"しかなくて…開示請求とか、戦う術を知らなかった」
それでもインフルエンサーとして活動を続ける道を選び、SNSの投稿を続けていましたが、2021年12月。