蒼川愛さん
「どうしても周りと比較して落ち込んでしまうということが、昔からよくありました。
中3からダイエットを始めて、高校1年生の夏には入院するほど体重が落ちてしまって。その時には"拒食症"という病名がついて病院にも通っていました」

外見のコンプレックスから過度なダイエットをしてしまい、中学生の時に摂食障害に。
体重は一時55キロから38キロまで落ち、入院を余儀なくされることもありました。
そんな"自分嫌い"だった蒼川さん、「バチェラー」に参加したことで自己表現ができるようになったといいますが、今度は良くも悪くも浴びる注目の視線が彼女を苦しめました。