高齢者の交通事故防止を目的にした講習会が宮崎市で開かれました。

この講習会は、春と秋の全国交通安全運動にあわせて、県トラック協会や警察などが、毎年、開いているもので、25日は、高齢者およそ40人が参加しました。

参加者たちは、運転中の危険を確認できるシステムを体験するなどして、安全運転への意識を高めました。

(参加者)
「こういうのが動画であると、よりわかりやすいと思いました。84歳になりますので、運転については、夜間は運転しないとか注意しております」
「歩行者の立場に立つ。そういうことはやっぱり常に気を付けていきたいと思ってます」

県警察本部によりますと、去年、県内では、交通事故が3488件発生し、このうち3割が高齢運転者による事故となっています。