長野市の戸隠神社で、雪の中で3か月間熟成された「雪中酒」が掘り出されました。

長野市の戸隠神社中社では、17年前から、地元の酒店などが毎年冬に日本酒を雪の中に埋めて熟成させています。


今年は、3月の大雪もあり、高さが2023年を1メートルほど上回るおよそ2.5メートルの雪室となり、11日は、1月から3か月間寝かせた雪中酒3300本が掘り出されました。

雪の中で熟成させることで、新酒ならではのフルーティーさを残しながら、角が取れたまろやかな味わいになるということです。


雪中酒は、23日から戸隠地区の酒店などで販売される予定です。