バレーボール、V1女子のKUROBEアクアフェアリーズが能登半島地震の災害義援金を贈呈しました。

日本赤十字社富山県支部を訪れたのはアクアフェアリーズの中村安里副キャプテンら4人で、布野浩久事務局長に義援金42万6246円を手渡しました。

義援金は2月と3月に行われたホームゲーム後に選手たちが観客らに募金を呼びかけて集めたもので、富山と石川の被災地に贈られます。
中村安里副キャプテン「バレーボールを通じて今私たちができることを少なからず被災地の方たちに届けたいと思いますし、少しでも笑顔になってくれたり、力になれるような存在でありたい」














