“スイカの名産地”として知られる松本地域で、苗の定植作業が始まりました。

山形村の瀬川俊幸さんの畑では、家族3人で、5日から苗の定植作業を始めました。


2月に種をまいたという苗は、高さ20センチ余りに育っていて、1本ずつ丁寧に植え付けていきます。

瀬川俊幸さん:
「2メートルくらい(ツルが)伸びた先に雌花が咲いたところに交配してスイカをつけるようにする」

1株にできるスイカは、3玉から4玉。


霜の被害を防ぐため、4月中はビニールを張ったトンネルの中で育てます。

瀬川拓哉さん:
「穏やかな天候であることを祈りつつ、おいしいスイカを皆さんにお届けできればと思っています」

JA松本ハイランドによりますと定植作業のピークは4月下旬で、7月上旬には収穫が始まります。