3日に発生した台湾付近を震源とする震度6強の地震。現地を心配し、富山県内でも支援の動きが出始めています。台湾との交流が深い氷見市では、台湾へ恩返しをしようと4日から救援金の募金箱を設置しました。
3日午前、台湾東部・花蓮沖で発生した震度6強の地震。この地震で日本時間の正午までに9人が死亡、けが人は1000人以上にのぼり、34人と連絡が取れていません。

富山県は旅行会社などを通じて県民の安否を確認したところ、催行中のツアーはなく、県関係者への被害は確認されていないということです。
加賀谷悠羽記者:「きのう発生した台湾での地震を受けて、氷見市役所に募金箱が設置されました」
県内でも台湾の力になりたいと支援の動きが出始めています。
台湾の高雄市と交流がある氷見市では4日、救援金を募る募金箱が設置されました。

林正之市長は、現地へお見舞いのメッセージを送っていて「被災地域の早期復興を願い、自分たちにできることをしたい」と募金箱の設置を決めたということです。

林正之市長:「能登半島地震に対しまして、台湾からの民間からの義援金でございますけれども、25億円というかたちで大きな義援金をいただきました。氷見市からも少しでも今回の台湾の地震に対しまして支援になればということで氷見の皆様にもお声がけをしたいというふうに思います」


募金箱は当面の間設置され、寄せられた救援金は日本赤十字社を通じて被災地に届けられます。














