段ボールトイレの作り方

<藤枝災害支援ネットワーク 吉田令子代表>
「災害時は自宅のトイレが使えるとは限りません。段ボールトイレは軽くて持ちやすくて、どこへでも運べる。自分や家族専用に利用できることが大きい」
材料は同じくらいの大きさの段ボール箱2つ。それとは別に、もう1箱分ほど段ボールを用意します。

まずは、2つの段ボール箱を重ねます。

次にフタを仮止めして、カッターやハサミで四角、もしくは楕円形の穴を開けていきます。

さらに、箱とは別に用意した段ボールを丸めて支柱を作り、四隅や側面にはめ込みます。
<藤枝災害支援ネットワーク 吉田令子代表>
「支柱があることで、座ったときにトイレが沈まない。より頑丈になります」

最後にトイレの保護用と使用後の交換用に2枚のビニール袋をかぶせます。
<藤枝災害支援ネットワーク 吉田令子代表>
「用を足すときに水分を吸収することが大切。私たちはペット用のシートをおすすめしています。比較的安くて、身近で買える、吸収力もあり、臭いも軽減する」

シート1枚で約100ミリを吸収できる製品です。水分の量によって使う枚数を調整します。ホームセンターなどで売っている凝固剤をふりかけるのも有効です。200ミリの水があっという間に固まりました。
使用後は、内側の袋ごと取り出してフタつきのバケツなどで保管。可燃ゴミとして処分します。














