災害が起きる前に備えておきたいものは、水や食料だけではありません。能登半島地震では「トイレ」が大きな問題となりました。トイレは、身近にある「段ボール」を材料にして備蓄ができ、メリットもたくさんあります。
<篠原大和記者>
「身近なものを使って作れるトイレが、こちらの段ボールトイレです。体重80キロの私が座っても潰れない丈夫なつくりです」
能登半島地震では断水や停電が続き、多くのトイレが使えなくなりました。

<被災者>
「(仮設トイレは)便器にお尻をつけるのも嫌だし、半分立ってするような」
仮設トイレは待ち時間や衛生面の心配があり、和式の場合は高齢者などにとって大きな負担になります。静岡県藤枝市で防災講座を開いている「藤枝災害支援ネットワーク」の吉田令子代表に段ボールトイレの作り方を聞きました。














