マイナス金利解除で、住宅ローンの今後

――金利が上がるということは、我々が借りるときの金利・利息も上がることが予想されます。今借りている人、今後借りる人に影響が大きいのは住宅ローン。今まではマイナス金利で、住宅ローン金利もすごく低くて借りやすかったんですよね。
(経済ジャーナリスト荻原博子さん)そうですね。住宅ローンが固定金利で1.84%、変動金利0.37%なんて、もう本当に歴史的ですよ。ただ、これがマイナス金利が解除されたからといって、日銀は金融緩和はやめないわけ、すぐにドーンと跳ね上がるかっていうと、そうではないです。固定の長期はすぐ上がるんだと思うんですけど、変動の方は、『どうしよう、どうしよう』って言ってる時間が結構あるのかなっていう感じはします。
――金利がちょっと上がっても、給料が増えることで払っていける社会の方が、いわゆる好景気・健全な姿なんですよね。
金利ですから、金利ってどうなるのかわからないです。今、長期安定で組んでいる方もいるかもしれませんけど、もしこれから買われるんだったらね長期安定で組んでもいいと思うし、変動金利もちょっと気をつけた方がいいですよね。














