――日銀のマイナス金利解除決定は、「Goodnews?それどもBadnews?」経済ジャーナリストの荻原博子さんに聞きます。
グッドニュースか、バッドニュースかというより、やっと一歩進んだということです。しかしものすごく小幅でした。金利0.1%で、これまで通り国債の買い入れは続ける。「マイナス金利解除」という言葉は大きいんですけども、実態はそんなに大きくはない、という受けとめ方もされています。
良いか悪いか、はわからなくて、あまり拙速に動くと、また逆戻りになってしまうかもしれないし、あまりにゆっくりだと、世界中に置いていかれることになるかもしれないので、予断を許しません。以前、日銀は金融解除して0.25ぐらい上げたんですが、その後元に戻った、みたいな歴史もあるので、今回は『小幅に0.1%でいきましょう』っていうことですね。














