ドジャース大谷翔平選手の通訳、水原一平氏が球団側に解雇され、違法賭博に関与していた疑いが報道されていますが、水原氏は選手たちに「自分はギャンブル依存症だ」と話したということです。
大谷選手を担当する法律事務所は20日、JNNの取材に対し「大谷氏が大規模な窃盗の被害にあった」と明らかにしました。
アメリカメディアは、水原氏が連邦捜査の対象となっているカリフォルニア州のブックメーカーを通じて野球以外のスポーツ賭博を行い、少なくとも450万ドル(約6億8000万円)の借金を作り、大谷選手の口座から送金されたと伝えています。
ブックメーカーは賭博の一種で、スポーツ賭博を合法とする州もありますが、カリフォルニア州では違法です。
大谷選手の資金が流用されたという報道もある中、水原氏は「合法な賭博だと思っていた」と釈明した上で、大谷選手に借金を肩代わりしてもらったと説明していたということですが、大谷選手側がこれについて否定すると、その後、「大谷選手は賭博による借金について何も知らなかった」などと撤回したということです。
水原氏は20日の試合のあと、クラブハウスで選手に対し、自身についての報道が出ることを伝えた上で、「全て自分が悪い。自分はギャンブル依存症だ」と話したということです。
水原氏が2006年頃から3年ほどアルバイトをしていた寿司屋の店長は…
水原氏がアルバイトをしていた寿司店の店長
「野球の仕事がしたいと言って目指していました。とても残念だと思います」
ギャンブルについては…
水原氏がアルバイトをしていた寿司店の店長
「(ギャンブルについては?)友達とそういうことをやっていた、かもしれませんが、それは趣味で、自分の稼ぎの範囲でやっていれば問題なかったんでしょうが」
店の看板メニューの大谷丼に加え、今後は一平丼も提供しようと、焼き印も用意していましたが使うことはできないと話しました。
その上で、「これから清算して一からやり直してほしい」と話しました。
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