新幹線開業でJR北陸線の特急列車は敦賀駅止まりとなります。
これにより、県内と大阪や名古屋方面とを行き来するときは敦賀駅での乗り換えが必要です。
地形や国道8号のバイパスと立体交差する関係で敦賀駅の新幹線のホームは高さ21メートルに設けられています。
新幹線は3階、特急列車は1階です。
新幹線と特急列車の乗り換えは、2階のコンコースを挟んで上下の移動を伴います。
ホームに設置されたエスカレーターまたは階段、もしくはエレベーターで移動することになり、JR西日本では、新幹線駅としては最大規模の19台の乗り換え改札機を設置、最短で8分を想定していましたが、今年1月に乗り換えのシミュレーションを実施したところ、13分程度かかっています。
このため、JR西日本ではサンダーバードとしらさぎで停車位置をずらし、利用客の導線を分散させて混雑の緩和につなげたいとしています。
敦賀より西の開業まで少なくとも15年以上はこの乗り換えが続く見込みで、利便性の向上が、利用客の拡大を左右するとも言えそうです。














