ライフラインの復旧を受け、石川県能美市に集団避難していた輪島市の住民が11日、およそ2か月ぶりに住み慣れた地元に戻ります。
元日の地震発生直後、集落が孤立した輪島市鵜入町では、9世帯16人が1月19日からおよそ110キロ離れた能美市に集団避難していました。
その後、先月下旬に電気と水道が復旧したことから11日午前、残っていた6世帯10人がバスで地元に向け出発しました。
地元に戻る人は…
「まさかこんなに早く直って、帰られると思わなかったので。1年ほどの荷物を持ってきた」
「やっぱり住み慣れた村へ帰って、思う存分したいことやりたい」

地震の発生後、集団避難先からまとまって地元に戻るのは今回が初めてで、住民たちは失われた日常を少しずつ取り戻そうとしています。














