一尾数千円 “幻のエビ”で描く未来
ただ、ひとりの漁師が処理水の放出を止めることなど出来ない。
息子や“未来の漁師”のために、何かできることは…。菊地さんは、幻のエビと呼ばれる、このエビに目を付けた。

原釜港 最年少船長 菊地栄達さん(31)
「ブドウエビっていうエビがいるんですけど、ブドウエビっていう紫色のエビなんですけど、すごい美味しくて、ブランド化するってことが未来につながるんじゃないかなって考えた結果なんですよね」
一度の漁で数キロしかとれず、一尾、数千円するというブドウエビ。


原釜港 最年少船長 菊地栄達さん(31)
「どうですか?おいしいですよね」
井上キャスター
「濃厚、甘み、肉厚さ。おいしい…。他には負けないですよね」
原釜港 最年少船長 菊地栄達さん(31)
「はい」

漁師仲間
「浜イチになる男ですよ」
原釜港 最年少船長 菊地栄達さん(31)
「自分も親だったり先輩だったり、仲間の人から色々つなげられてってところあったから、次の世代にバトンタッチしたいってところはある。自分たちの代で終わらせたくない」

福島の未来の漁師のために…!菊地さんの挑戦は始まったばかりだ。














