輪島市では、市内の住宅の半数以上が全半壊するなど被害は甚大で、門前町(もんぜんまち)には、倒壊した住宅が今もなお手つかずのまま残っていました。
浅田修吉さん:
「ここ(車)に載っているもの全部降ろして」
避難所の門前公民館に到着すると、すぐさま食事の準備が始まります。
浅田修吉さん:
「これを待ってたんだよ」
この日は、中華丼と豚汁それぞれおよそ200食分を調理。
大鍋で具だくさんの豚汁を煮込んでいきます。
メンバーの新田佑さん:
「野菜たっぷりだ。うまいぞ~こりゃ白菜がたっぷりで」
上田大雅さん:
「沁みまっせこれは!」
地震のあとから断水が続き、水の確保さえままならない状況でしたが…。
現地の人:
「水出ましたね」
上原記者:
「今まさに断水解除?」
現地の人:
「えー?マジで?」「すげー瞬間じゃん」
ちょうどこの日、2か月以上も続いた断水が解消しました。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





