名古屋市の支援は「すごくスキルが高かった」

避難所運営の責任者は、名古屋市の支援についてこう話します。

(避難所運営の統括責任者 飯田 伸一さん)
「(名古屋市は)南海トラフに備えて、どういう対応をして避難所を作って運営すればいいか実践的にやっている。危機管理室や防災室を作ったり、すごくスキルが高かった」

(名古屋大学 福和伸夫 名誉教授)
「一方で名古屋市は、これでいっぱい勉強させていただける。逆にここで勉強したことによって次がしのげる。名古屋にはずっと災害が来ていないので練習不足」

(名古屋市の担当者)
「地域のつながりが元から形成されていたから、ここまでうまく運営がされていると思う。大都市ほどつながりが薄いので、何かしらの対策が必要」

(避難所運営の統括責任者 飯田 伸一さん)
「たまたまここに来てくれたのが名古屋市チームで、われわれ名古屋チームで良かったなと」

(名古屋大学 福和伸夫 名誉教授)
「末永く仲良くしていただけると」

(大石アンカーマン)
「名古屋でまたこういった震災があるかもしれませんから」

(統括責任者 飯田 伸一さん)
「すぐ応援に駆け付けます」

七尾市では2月28日時点で、19の避難所に約650人が避難生活を続けていて、今後も様々な支援が必要です。