支援で得た南海トラフへ向けての教訓は

この地方で心配なのは、近い将来発生が予想される南海トラフ地震。能登地震と同じ震度7や6強の揺れが広範囲にわたって襲うと考えられています。その備えは。

(大石アンカーマン)
「今回の支援で、来たる南海トラフへ向けての教訓、どんなものがあったんでしょうか」

(大石アンカーマン)
「こちらはどんな部屋になりますか」

(名古屋市 防災危機管理局 成瀨 聡志 室長)
「こちらは災害時に被害の状況などを集める部屋です」

現地で支援を指揮していた災害対策室の成瀨室長はこんな懸念も。

(大石アンカーマン)
「名古屋市でもし能登半島地震のような地震が起きた場合に、名古屋市はどこまで耐えられる?」

(名古屋市 防災危機管理局 成瀨 聡志 室長)
「南海トラフ地震は能登半島地震に比べて、広範囲の被害が予想される。今回の石川県のように、支援が全国から集まるかというと期待できないところもある。備蓄としてはまず1週間か家庭内備蓄を用意して、そのうち3日間は持ち出せるように準備をしていただく」

来たるその時に、どう備えるのか。改めて一人一人が考える事が求められています。

2024年2月29日放送 CBCテレビ「チャント!」より