アメリカのバイデン大統領は、イスラエルとイスラム組織「ハマス」の戦闘が続くパレスチナ自治区ガザに空中から支援物資の投下を始めると表明しました。
アメリカ バイデン大統領
「我々は数日中に、ヨルダンや他の友好国が行っている、ガザへの食糧や物資の空中投下に加わります」
アメリカのバイデン大統領は1日、パレスチナ自治区ガザへ食糧や支援物資の空中からの投下を始める方針を明らかにしました。
バイデン大統領は陸路での物資搬入が滞っていることから「ガザへの支援は全く十分ではない」と危機感をあらわにしていて、海からの物資の搬入も検討するとしています。
NSC=国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は物資の空中からの投下について、住民の負傷を避ける必要があることから「ガザのような住民密集地域で行うのは極めて難しい任務だ」と話しています。
ガザ北部では今週、支援物資を待つ人たちにイスラエル軍が発砲し、100人以上が死亡していました。
ところで、バイデン大統領はガザへの物資の空中投下を表明する際、ガザをウクライナと2度、言い間違えました。ホワイトハウスが直後に訂正しましたが、バイデン氏の度重なる言い間違いは高齢不安がくすぶる原因となっています。
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